日本で賃貸物件を探す際、ネットで物件情報を見るだけでは分からないことが山ほどあります。実際に内見(物件を見学すること)をして初めて気づく問題点も多く、内見の質が部屋選びの成否を左右するといっても過言ではありません。ここでは、内見から申込まで、日本の賃貸プロセスをステップごとに詳しく解説します。
内見の予約と事前準備
物件を内見するには、まず不動産会社に連絡して見学の予約をとる必要があります。近年はメールやSNS、チャット形式での問い合わせも可能になっており、日本語に自信がない方でも連絡しやすくなっています。予約の際は「内見したい」(ないけんしたい)と伝えれば通じます。内見は基本的に無料で行えますが、物件によっては事前にオーナーへの確認が必要で、当日ではなく数日後に設定されることもあります。
内見の前にいくつか準備をしておくと当日がスムーズです。月収証明や在留カードなど審査に必要な書類を事前に揃えておきましょう。チェックリストをあらかじめ作成し、に確認すべき点を整理しておくことも重要です。また、スマートフォンを充電しておき、気になる箇所を写真や動画で記録できるようにしておきましょう。
