郵便転送サービスとは
日本郵便が提供する「転居届」を提出することで、旧住所宛の郵便物・ゆうメールが新住所へ自動的に転送される。転送期間は1年間で、無料で申し込みできる。引越し後に銀行・役所・通販サイトなどへ住所変更を通知する作業は数週間かかることも多く、その間に届いた郵便物を確実に受け取るためにこのサービスは欠かせない。2026年現在、オンラインでの「e転居」申込みが主流となっており、窓口に行かずに5〜10分で手続きが完了する利便性が評価されている。
転居届の申込方法
郵便局の窓口で申し込む場合:最寄りの郵便局(ゆうゆう窓口のある局が望ましい)に転居届のはがき(無料)を持参して記入・提出するか、窓口で書類を受け取って記入する。本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)と旧住所が確認できる書類(旧住所記載の健康保険証等)を持参する。窓口対応は土日も可能な局がある。
:日本郵便の公式サイト「e転居」から24時間申し込みができる。パソコン・スマートフォンから操作可能で、本人確認はまたは電話番号でのSMS認証で行う。入力から数日以内に処理が完了し、転送開始のはがきが旧住所に届くことで本人確認を兼ねる仕組みになっている。引越し前後を問わず事前申し込みが可能で、忙しい引越し期間中でも隙間時間に手続きを済ませられる。
