なぜ内見でカビ・害虫・臭いを確認する必要があるのか
賃貸物件の内見は多くの場合、30分〜1時間程度の限られた時間で行われます。明るさ・広さ・駅距離・間取りの確認に集中するあまり、「カビ」「害虫の痕跡」「異臭」といった目立たない問題を見逃してしまうケースが後を絶ちません。
入居後にカビが広がる、ゴキブリが頻出する、前入居者のペット・タバコ臭が消えないといった問題が発覚した場合、大家への修繕請求や消臭業者の依頼が必要になります。最悪の場合、短期間での引越し(違約金が発生する可能性あり)を余儀なくされることもあります。
内見時の数分間ので、こうしたの大半を事前に把握することは十分可能です。本稿では「カビ」「害虫」「臭い」の3分野に特化した確認術を解説します。
