メゾネット・ロフト付き賃貸とは
賃貸物件の間取りには、一般的なフラット型だけでなく、複数の床レベルを持つタイプがあります。代表的なのが「メゾネット」と「ロフト付き」です。
メゾネットは、1戸の住戸が2階層以上にまたがり、内部に階段があります。戸建て感覚で暮らせるのが最大の魅力で、1階をリビング・キッチン、2階を寝室として使い分けられます。集合住宅でありながら上下の生活空間が自室の中でつながるため、プライバシーが確保しやすいのも特徴です。
ロフト付きは、天井の高い空間を利用して設けた中2階的な床スペースです。4〜5畳程度の床面積が追加されることが多く、寝室・収納・書斎として活用されます。建築基準法上「小屋裏物置等」として扱われるため、登記上の専有面積には含まれない場合が大半です。家賃を抑えながら実質的な居住スペースを確保できるコストパフォーマンスの高さが人気の理由です。



