賃貸物件の内見では、部屋の広さや収納量、日当たりといった要素にまず目が向きがちですが、入居後の生活クオリティを大きく左右するのは「水回り」の状態です。浴室・トイレ・キッチン・洗面台は毎日必ず使う設備であり、不具合や劣化があれば日々のストレスに直結します。さらに水回りのトラブルは修繕コストが高くなりやすく、場合によっては原状回復費用をめぐる争いにもつながります。この記事では、内見時に確認すべき水回りのチェックポイントを、箇所ごとに詳しく解説します。
浴室のチェックポイント——カビ・排水・設備の状態を確認する
浴室は湿気がこもりやすく、カビや水垢が発生しやすい場所です。内見時には以下の点を必ず確認しましょう。



