新しい部屋の契約が決まったら、いよいよ引っ越しの準備です。日本での引っ越しには、行政手続き、ライフライン(電気・ガス・水道)の開通、住所変更届など、想像以上に多くのタスクが発生します。特に外国人の方にとっては、慣れない手続きが日本語で求められるため、戸惑うことも少なくありません。ここでは時系列に沿って、入居前から入居後までにやるべきことを漏れなくまとめました。このチェックリストを活用して、スムーズに新生活をスタートさせてください。
入居2〜3週間前までにやること
まず取り掛かるべきは、引っ越し業者の手配です。日本には単身向けの「単身パック」から家族向けのフルサービスプランまで多彩なメニューが揃っています。料金は荷物の量と移動距離によって異なりますが、繁忙期(3月〜4月上旬)は通常期の1.5〜2倍になることも珍しくありません。繁忙期に引っ越す場合は、1ヶ月以上前から予約するのが安心です。一括見積もりサイトで複数社を比較するのがおすすめです。荷物が少ない場合は、宅配便の大型荷物サービスやレンタカーでの自力引っ越しもになります。
