来日3か月前――ビザ・住居・送金準備の段階
日本への移住は、来日当日から逆算して3か月前から計画的に準備を進めることで、スムーズな新生活スタートが可能になります。この段階で完了すべきタスクは、ビザ取得、住居の仮確保、初期資金の送金、海外引越し業者の手配、母国の各種解約手続きの準備の5つです。
ビザ取得は最も時間のかかる手続きで、就労ビザ・留学ビザ・配偶者ビザ・経営管理ビザなど在留資格の種類によって必要書類と審査期間が異なります。就労ビザの場合、雇用先企業が在留資格認定証明書(COE)を入国管理局に申請し、発行までに通常1〜3か月、繁忙期は3〜6か月かかります。COE取得後、母国の日本大使館・領事館でビザ申請を行い、ビザ発給までさらに5〜10営業日が必要です。
住居の仮確保は、来日初期の宿泊先(ホテル、民泊、社宅、など)と、本格的なを分けて検討します。来日前からを進める場合、仲介会社の・電子契約・のオンライン審査を活用することで、来日と同時に入居開始することが可能です。在留資格認定証明書または雇用契約書を提示すれば、保証会社の審査を来日前に通せるケースが増えています。
