転貸・民泊とは何か
賃貸住宅を借りている入居者が、その部屋を第三者に貸し出す行為を「転貸(又貸し)」といいます。たとえば、自分が借りているマンションの一室を友人に有料で貸したり、Airbnbなどの民泊プラットフォームに登録して旅行者を泊めたりする行為がこれにあたります。
民泊とは、住宅の空き部屋や空き家を活用して旅行者などに有料で宿泊サービスを提供するビジネスモデルです。2018年に施行された「住宅宿泊事業法(民泊新法)」によって一定のルールのもとで合法化されましたが、あくまで「自分が所有する住宅」または「貸主の許可を得た住宅」に限られます。賃貸住宅を貸主の許可なく民泊に使うことは、転貸禁止規定に明確に抵触します。
