建物省エネ性能表示制度とは何か
2024年4月から、新たに販売または賃貸する建物に対して「建物省エネ性能表示制度」が努力義務として開始されました。国土交通省が主導するこの制度は、住宅・建物の省エネ性能を第三者が評価・認定したうえで、不動産広告や販売・賃貸の場面で消費者に分かりやすく表示するものです。
2025年以降の法改正によって段階的に義務化が進んでいるため、2026年現在、新築賃貸物件の広告では「省エネ性能ラベル」が表示されているケースが増えています。しかし多くの賃貸入居希望者はこのラベルの読み方を知らず、表示内容を活かせていないのが現状です。
