職住近接とは何か——時間という資産を取り戻す
「職住近接」とは職場と住まいを近づけること、つまり通勤時間を短くする住まいの選び方です。都市部の会社員の平均通勤時間は往復1〜1.5時間と言われ、週5日で年間250〜375時間(約10〜15日分の自由時間)が通勤に消えています。
テレワークの普及で通勤日数は減りましたが、出社日がある限り、通勤のストレスや疲労は生活の質(QOL)を大きく左右します。職住近接の賃貸選びは、家賃の節約より「時間の節約」を重視する考え方です。
通勤時間短縮の経済的メリット
職住近接には家賃上昇というコストが伴いますが、見えないコストを合わせると必ずしも割高ではありません。



