北陸三県(富山・石川・福井)は、2024年3月の北陸新幹線延伸(金沢〜敦賀)で東京・大阪からのアクセスが向上し、移住・転居先として注目されています。本記事では各県の賃貸事情と住みやすさを解説します。
富山県の賃貸エリア事情
富山市は北陸三県の中でも特にコンパクトシティ化が進み、路面電車(ライトレール)が整備された生活しやすい街です。
富山市の家賃相場(2026年版)
- •1K・1DK:45,000〜65,000円
- •1LDK:60,000〜85,000円
- •2LDK:70,000〜100,000円
富山市中心部(総曲輪・西町エリア)は利便性が高く、路面電車沿線の物件は通勤・通学に便利です。高岡市は富山市より家賃が1〜2割安く、JR城端線・氷見線のある生活エリアとして人気があります。
富山県の特徴として「車社会」が挙げられます。郊外エリアは家賃が安い一方で、駐車場代(月額3,000〜8,000円)が別途かかることが多いため、賃貸選びでは駐車場付きかどうかを必ず確認しましょう。雪対策として、屋根付き駐車場や除雪サービス付き物件はコストが上がりますが、冬場の利便性が大きく異なります。
