メインコンテンツへ
SUMUIEスムイエ
物件一覧入居ガイドクイズ
コラム
コラム契約・手続き入居・引越し日常生活エリア・環境費用・お金安全・防災
サイトについてお問い合わせ
SUMUIEスムイエ

仙台・宮城の賃貸物件を検索・比較できるポータルサイト

ナビゲーション

  • ホーム
  • 物件一覧
  • 入居ガイド
  • 初期費用シミュレーター
  • サイトについて
  • コラム
  • お問い合わせ
  • よくある質問

会員メニュー

  • 会員マイページ
  • 会員登録(無料)

不動産会社メニュー

  • 掲載のご案内
  • 管理ページ
  • 新規登録(無料)

コラム

  • 契約・手続き
  • 入居・引越し
  • 日常生活
  • エリア・環境
  • 費用・お金
  • 安全・防災

会社概要

  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約

エリアから探す

北海道東北関東中部近畿中国四国九州・沖縄

人気の都道府県

東京都神奈川県大阪府愛知県福岡県北海道宮城県兵庫県全エリアを見る →

姉妹サイト

収益JP収益物件・不動産投資情報千客テナントテナント・店舗仲介

© 2026 SUMUIE. All rights reserved.

ホーム物件一覧お気に入りお問い合わせ
  1. ホーム
  2. コラム
  3. 日常生活
  4. 賃貸住宅の24時間換気システム完全ガイド——仕組み・正しい使い方・電気代節約術
日常生活

賃貸住宅の24時間換気システム完全ガイド——仕組み・正しい使い方・電気代節約術

2026-05-12

2003年以降の賃貸物件に設置が義務化された24時間換気システムの仕組みと正しい使い方を解説。スイッチを切ってはいけない理由とフィルター管理のコツも紹介。

賃貸住宅の24時間換気システム完全ガイド——仕組み・正しい使い方・電気代節約術
#24時間換気#シックハウス#換気#VOC#室内空気質#電気代節約#建築基準法#給気口
森

監修: 森 信幸エムアセッツ株式会社 代表取締役 / 宅地建物取引士(宮城県 第018212号)

目次

  1. 0124時間換気システムとは何か
  2. 02換気システムの種類(第1種・第2種・第3種)
  3. 03よくある誤使用パターンと危険性
  4. 04正しい使い方と管理
  5. 05電気代節約と換気量の最適化
  6. 06管理会社への確認事項
  7. 07まとめ:24時間換気は「健康のインフラ」

2003年7月以降に確認申請を受けた建築物には、建築基準法28条の2に基づき「24時間機械換気設備(シックハウス対策換気)」の設置が義務付けられています。しかし多くの賃貸入居者はその存在や正しい使い方を知らないまま過ごしており、スイッチを常にオフにしているケースも珍しくありません。本記事では24時間換気システムの仕組み・種類・正しい使い方・電気代節約術を徹底解説します。

24時間換気システムとは何か

シックハウス症候群の原因となる揮発性有機化合物(VOC:ホルムアルデヒドなど)や二酸化炭素(CO2)を希釈・排出するために、建物全体の空気を2時間に1回(0.5回/時以上)入れ替えることを目的とした設備です。2003年以降の新築物件であれば原則設置されており、マンションや新築に入居した際に換気口(給気口)や排気ファンがある理由はここにあります。

Related

他のコラム

賃貸住宅の室内空気質と換気ガイド——CO2濃度・花粉・PM2.5から身を守る健康的な換気術

賃貸マンション・アパートの室内空気質を改善する換気方法を徹底解説。CO2濃度が上がると集中力低下・頭痛の原因に。24時間換気の使い方、花粉・PM2.5対策、カビ予防まで、賃貸でできる実践的な空気環境改善術を紹介します。

春の花粉シーズン、賃貸で実践する日次対策ルーティン——玄関・洗濯物・換気の正しい管理術

花粉シーズンに賃貸で暮らす人が毎日実践できる、玄関での花粉の持ち込み防止・洗濯物の取り込みタイミング・換気のやり方を具体的に解説します。

日本の賃貸における火災保険の仕組み――加入は義務?補償内容と選び方を解説

賃貸契約で加入を求められる火災保険。補償内容や費用の目安、自分で保険を選ぶ方法まで、外国人にもわかりやすく解説します。

賃貸契約の更新手続きと更新料――知っておきたい仕組みと対処法

日本の賃貸契約は一般的に2年契約で、更新時に費用が発生します。更新料の相場、更新を断られた場合の権利、定期借家契約との違いなど、契約更新に必要な知識を解説します。

賃貸住宅の夏を快適に!暑さ対策と電気代を抑える省エネ術

梅雨明けから続く猛暑は賃貸住宅の生活にも大きな影響を与えます。エアコンの正しい使い方から遮熱対策、電気代の節約術まで、快適な夏を過ごすための実践的なテクニックを解説します。

冬の光熱費を賢く節約!賃貸住宅の防寒対策と暖房費の抑え方

寒い冬に跳ね上がる光熱費を抑えるために、賃貸でもできる防寒対策と暖房の上手な使い方を解説します。

Related Listings

SUMUIEに掲載中の物件

アップルハウス中山III 202 1K

アップルハウス中山III 202 1K

北山駅 徒歩12分

1K17m²築35年敷礼0

25,000円/月

詳細を見る
コラム一覧に戻る
アパート

法律では換気量の基準が定められており、換気回数は0.5回/時(居室の体積の半分を毎時間入れ替える)が最低ラインです。室内空気質と換気の関係を理解しておくと、CO2濃度や花粉・PM2.5対策にもつながります。

換気システムの種類(第1種・第2種・第3種)

換気システムには3つの方式があります。

第1種換気は給気と排気の両方を機械で制御する方式です。熱交換器付きの「全熱交換型」が普及しており、外気を室温に近い温度に調整してから取り込むため、冷暖房効率が高いです。高級マンションや省エネ物件に多いです。

第2種換気は給気のみ機械化し、排気は自然排気に任せる方式です。病院のクリーンルームなど清潔度が求められる施設向けで、一般住宅にはあまり採用されません。

第3種換気は最も一般的な方式で、排気のみ機械(排気ファン)で行い、給気は各居室の給気口(フィルター付き丸型グリル)から自然に取り込みます。設置コストが低いためアパートや築浅マンションに広く普及しています。換気の音は排気ファン側からしか聞こえないため、入居者が給気口の存在を見落としやすいです。

よくある誤使用パターンと危険性

誤使用1:スイッチを常にオフにする 換気の音が気になる、電気代がもったいないと感じてスイッチを切る入居者が多いです。しかしこれは建築基準法違反(建物オーナー側の問題)であると同時に、室内空気が汚染されるリスクを生みます。新建材や家具から発生するVOCが滞留し、頭痛・目のかすみ・倦怠感(シックハウス症候群)を引き起こす可能性があります。

誤使用2:給気口を閉じる 壁に設置された円形の給気口を「隙間風が入ってうるさい・寒い」と感じてテープで塞いだり、手動で閉じた状態のままにするのも問題です。換気口が塞がれると排気はできても給気が入らず、室内が負圧になってドアが重くなる・隙間から冷気が入りやすくなるなど別の問題を生みます。冬場は結露・カビ対策にも換気が直結するため、給気口を塞がないことが重要です。

誤使用3:フィルターを清掃しない 給気口には埃・花粉・PM2.5を捕集するフィルターが装着されています。これを放置すると目詰まりして換気量が低下し、電気代が上がる・換気効率が落ちる・場合によってはカビの温床になります。

正しい使い方と管理

原則として24時間オンにし続けるのが正しい使い方です。電力消費量は小型のもので月額50〜200円程度(5〜20W程度)に過ぎません。省エネ効果より室内空気環境の改善のほうが健康メリットとして大きいです。

給気口フィルターは2〜3ヶ月に1回清掃が推奨されます。フィルターを取り外して掃除機で吸い、水洗い可能なタイプは洗って乾燥させてから再装着します。フィルター交換が必要な製品は管理会社に確認し、費用負担者(貸主・借主)を明確にしておきます。

排気ファン(換気扇)も定期清掃が必要です。浴室・トイレの換気扇はホコリが溜まりやすく、目詰まりすると換気量が落ちます。2〜3ヶ月ごとにカバーを外して清掃する習慣をつけましょう。

フィルター交換費用の負担は物件の契約内容によります。消耗品として借主負担とされるケースが多いですが、設備の一部として貸主負担の場合もあります。契約書や入居時の説明書で確認しておきましょう。

電気代節約と換気量の最適化

第3種換気の小型ファンは24時間稼働しても月100〜200円が相場です。しかし第1種換気(全熱交換型)は消費電力が高く、月500〜1,000円を超えることもあります。

節約策として有効なのは「弱モード」の活用です。多くの換気システムには強・弱モードがあり、料理時や来客時に「強」、通常時は「弱」に切り替えることで電力消費を20〜40%削減できます。建築基準法の換気量(0.5回/時)を下回らない範囲で調整するのがポイントです。

季節による空調との連携も大切です。冬は冷たい外気が直接入る給気口に断熱カバーをつける工夫もあります(ただし換気量を下げない範囲で)。第1種換気(全熱交換)の物件ではこの懸念が少ないです。

管理会社への確認事項

入居時に以下を確認すると後のトラブルを防げます。

  • •換気システムの種類(第1種・第3種)と設置場所
  • •フィルター清掃・交換の費用負担はどちらか
  • •故障した場合の修繕義務は誰にあるか(設備の一部であれば原則貸主負担)
  • •換気スイッチの位置と操作方法(複数ある場合の系統)

まとめ:24時間換気は「健康のインフラ」

24時間換気システムは快適な賃貸生活を支える重要なインフラです。音や電気代が気になっても安易にオフにせず、正しく使い続けることが健康と建物の維持につながります。フィルター清掃など適切なメンテナンスを習慣づけ、快適な室内環境を保ちましょう。

Related Columns

  • 収益JP

    2026年金利戦略

    不動産投資家向けの金利動向と戦略

  • 収益JP

    仙台不動産市場の2026年課題

    仙台エリアの投資マーケット分析

  • 収益JP

    不動産投資家のためのAIツール

    投資判断を支援するAI活用

不動産ネットワーク

投資物件・賃貸住宅・テナント・運営会社をつなぐ不動産4サイト連携。

収益JP

収益物件・不動産投資情報

千客テナント

テナント・店舗仲介

M-Assets

仙台の不動産賃貸・管理

コーポサクラ 103 1K

コーポサクラ 103 1K

徒歩0分

1K23m²築40年敷礼0

26,000円/月

詳細を見る
北山コーポ 206 1K

北山コーポ 206 1K

北仙台駅 徒歩7分

1K17.02m²築41年

25,000円/月

詳細を見る
物件一覧を見る →

姉妹サイト

収益JP

収益物件・不動産投資情報

千客テナント

テナント・店舗仲介

カテゴリ

  • 契約・手続き232
  • 入居・引越し153
  • 日常生活322
  • エリア・環境144
  • 費用・お金124
  • 安全・防災80

人気のタグ

#原状回復89#物件選び87#家賃相場75#一人暮らし67#賃貸契約64#賃貸62#外国人61#初期費用57#内見55#引越し45#エリア選び43#保証会社37#管理会社37#入居審査37#エリアガイド34#仙台32

コラム

  • 多摩・立川・八王子の賃貸エリアガイド【2026年版】——東京西部・中央線沿線の家賃相場と住みやすさ

  • 木造・鉄骨・RC・SRC造の防音レベルを徹底比較——賃貸物件の構造と騒音問題の実態

  • 賃貸入居審査の仕組みと流れ——審査基準・必要書類・通過のポイントを徹底解説

  • 流山・柏・松戸の賃貸エリアガイド【2026年版】——子育て人気の千葉東京近郊エリアを徹底比較

  • 賃貸の騒音トラブル解決ガイド――隣人への申し入れから管理会社・行政への相談手順まで

前の記事

← 線路沿い・高架下賃貸物件の騒音と利便性バランスガイド——内見チェックと入居後の防音対策

次の記事

賃貸住まいで使える補助金・助成金ガイド——住居確保給付金から家賃補助・引越し支援まで完全解説 →