テラスハウスとは何か——連棟式住宅の基本構造
テラスハウスとは、複数の住戸が横に連なって建てられた連棟式の低層住宅です。イギリス発祥の住宅様式で、各住戸が独立した玄関と専用庭を持ちながら、左右の住戸と壁を共有しているのが最大の特徴です。
日本では1960〜70年代の住宅供給期に多く建設され、現在も賃貸・分譲の両形態で流通しています。外観はタウンハウスと呼ばれることもあり、「連棟テラスハウス」「タウンハウス」は実質的に同じ住宅形態を指します。
構造的な特徴を整理すると、以下のとおりです。
- •階数: 2〜3階建てが一般的
- •玄関: 各住戸に独立した専用玄関
- •庭: 専用の前庭・裏庭(ない場合もある)
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