オートロックの種類と防犯レベルの違い
賃貸物件のオートロックには、大きく分けて3種類あります。それぞれの特性を理解しておくと、物件選びの判断基準になります。
暗証番号式は、設定された番号を入力して解錠するタイプです。コストが低く普及率が高い反面、番号が第三者に知られると誰でも入館できてしまうという弱点があります。番号の定期変更が管理会社によって行われているか確認しましょう。
カード式・非接触キー式は、専用カードやキーホルダーをかざして解錠するタイプです。カードを持つ居住者のみが入館できるため、暗証番号式より防犯性が高く、カード紛失時も即時無効化できる物件が多いです。
スマートロック・スマートフォン連携型は、スマートフォンのアプリや生体認証で解錠するタイプです。解錠履歴の記録や遠隔施錠が可能なものもあり、現時点で防犯性能が最も高いシステムです。ただし、スマートフォンの電池切れや通信障害時の対応方法を事前に確認することが大切です。



