「光の色」が体内時計を動かしている
毎朝決まった時間に目が覚め、夜になると眠くなる——この「体内時計(サーカディアンリズム)」は約24時間周期で動いており、光によって日々リセット・調整されています。
サーカディアンリズムを制御する主要因は光です。特に「青い光(短波長の光)」はメラトニン(眠気を促すホルモン)の分泌を抑制する作用があり、夜に青白い光を多く浴びると「体が昼間だと勘違い」して眠れなくなることがわかっています。
賃貸住宅の照明設備は自由に変更できないケースが多いですが、電球の種類の選択や時間帯による使い分けで、体内リズムへの影響をコントロールすることができます。
色温度とは何か
電球の「光の色」は「色温度(ケルビン:K)」で表されます。



